依存するということ
お疲れ様です

今日はちょっと真剣に…

こないだテレビでとっても気になる番組をやっていて、
気になって見入ってしまいました。

その番組のテーマ…「依存症」

依存するっていろいろなものに依存します。
きっと私は「インターネット依存症」なのかな?
最近は「チョコレート依存症」かもしれません。

うちの旦那はきっと、「野球依存症」なのでしょうか。
そのうち「ワールドカップサッカー依存症」ににわかなります。

さて、その番組が取りあげていた依存症・・・「パチンコ依存症」

今、着々とパチンコ依存症と、医師に診断される人が増えているらしいです。

私はこのパチンコという娯楽が大嫌いです。
これって、手軽にお金がなくなる身近なギャンブルだと思うんですね。
それにはまってしまい、やめられなくなり、
借金を多額にしてしまったり、家庭にトラブルをもたらしたり…

この番組でとっても面白いと思った人間のメカニズム。

普通人間が楽しいとき、脳の中で「楽しい!」という
興奮をもたらすサインが出てくるそうです。
それと同時にその衝動を止める要素が体の中で生まれる。
だけどパチンコの場合、「勝ちたい勝ちたい!」という興奮要素を止める
ストッパーをする要素が、ぜんぜんでないのかと思いきや、
あまりにも出すぎて、脳の中でコントロールができなくなるようです。
人間って面白いつくりをしているんだなぁと思ってしまいました。

これはパチンコに限らず、勝負事にはまってしまった人について
共通して言える心理学だそうです。

この抑制ができなくなって、社会で生活できなくなった人たちのことを
「パチンコ依存症」というらしい。

今、日本で増え続けるこの「パチンコ依存症」の患者さん。

九州のほうには、この治療のみに力を入れる病院すらできているらしいです。
もちろん患者数も着々と増えている…悲しい現実ですね。

たとえこういう施設で一度たたきなおした根性でも、
また同じことを繰り返してしまう人たちも多くいる。
また帰ってくる患者もたくさんいる。
これも悲しい現実。

何においても依存症を脱するには、依存をもたらすものから離れるのが一番。
アルコールだったら、お酒を一切見ないこと。
タバコだったら、自販機の前すら通らないこと。
パチンコだったら、パチンコ屋さんの前を通らないこと。

パチンコ業界も、この事態にやっと動き始めたらしく、
相談所を設けるなど、依存症患者を助ける動きをはじめたらしい。
だけどそんなことするんだったら、パチンコ屋さんの中で起きている、
やみ金の貸し借りとか、汚い現実を止める施策を考えてほしいと思ってしまいました。

ちなみに、依存症患者を持つ家族や友達に、
悩まされている人も、「共依存」しているんですって。
そういう人に対しても、カウンセリングをしているグループなんかもあるみたい。

パチンコって、ほんと手軽なところに、身近なところに存在する、
とっても危ない遊びだと思います。
子供だって手を染めるし。
どうにか止められないかなぁこの現実…。

いろんなことから脱け出せない人たちもたくさんいると思います。
いつかその悩みから脱け出せる。
完全にその種を摘んでしまえば、絶対絶対治ります!

がんばって。

今日は書体も色も何も変えずに
本気で書きました。

今、とっても苦しい状況に陥っている私のおともだちへ。
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by shana-san | 2006-06-05 22:38 | shanaの日常
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