ぬくもり再発見 その壱
お疲れ様です。

今日はカナダ旅行のお話をします。

shanaさん、今日はお船に揺られてあるところへ向かいます。
それはバンクーバー郊外にあるとあるリゾート地。
(といわれているらしい)
バンクーバーの奥座敷とも言われているあるところ。

e0084964_17245134.jpgバンクーバーの北部にありますホーシューベイ(Horseshoe Bay)というところから、
BCフェリーに乗って、約40分…

そこは私の「ぬくもり」を感じられるところ。

左の写真は上からBCフェリー。
このフェリーは、バンクーバー島の
ナナイモ(Nanaimo)というところへ向かっています。
私が向かっている目的地へではありませんが。

フェリーの待合室は写真のような感じ。
みんな結構待ちどおしくしています。
でも一番どきどきしていたのはこの私

3段目の写真なんかフェリーに乗り込むときに、
間違って撮ってしまった写真だし。
ほら、手振れしてますよね。

ひとたびフェリーへ乗り込んだら、
もう後は目的地目指してまっしぐら。

このフェリー、結構つくりが豪華でして、
カフェテリアなんかもあるし、
お土産やさんも豊富です。
食べ物もおいしいし、私はコーヒーを買って、
40分間の船の旅をすごしました。

40分後…


フェリーを降ります。

もうダッシュしておりたかったけど、
「駆け込み乗車禁止」の満員電車と同じ。
それはマナー違反だからと思って、
早足で歩きました。


着いたところですが、そこはギブソンズ(Gibsons)という小さな町。
人口はたぶん5000人ぐらいだった気がします。
ギブソンズは海沿いにある小さな町。
このエリアのことをサンシャインコースト(Sunshine Coast)といいます。
オーストラリアにも同じ名前の地域があるね。
実はshana、ここへ高校生のころホームステイしました。
その後カナダ旅行を3回していますが、それもここへ訪れるため。
そしてぬくもりの感じられるホストファミリーに再会するためだったのです。
そして今回の新婚旅行でもここへ行かなくては…ということで、行ってきました。
5年ぶりの訪問です。
今回はちょっと意味が違うしね。旦那君を紹介しなくては。

ちなみにギブソンズですが、うちの旦那、オーストラリア人の癖に知ってました。

e0084964_17594780.jpg
このギブソンズという所、1972年から
22年間続いたカナダで最長のシットコム
"The Beachcombers"という、
ドラマの舞台となった土地です。

実際には、左の写真のカフェ
Molly's Reachが撮影場所。
(スキンにも使っています)
今でもここはレストランとして、
人気の観光スポットとなっています。



旦那はオーストラリアで子供のころにこの番組を見ていたらしい。
日本では放送されていませんが、オーストラリアでは見られたらしく、
かつて私が「ここにホームステイしていたの」と写真を見せたときに、
「えっ、Beachcomberの所に行ってたの?!!!?」と大発狂。
その後、「カナダに新婚旅行行かない?」と言うことになり、旦那は「ギブソンズいく!」
と、決めていたようです。行かないわけがない。うちのホストファミリーがいるから。
このドラマのこと、もしかして旦那と同じ世代のパートナーを
お持ちの方に聞いたら知っているかもー♪
20代のオージーに聞いてみたけど、知ってたりするし。

さてフェリーターミナルでは私たち二人をすでにホストファミリーたちが待ってくれていました。
ここでちょっとご紹介…
わたしのカナダのファミリーのジマーマン(Zimmerman)一家です。

e0084964_18135367.jpg父... アル(Al) 
製紙工場で働く親父。
北海道へ工場視察に行った経験アリ。
母...ニビア(Nivea) 
Gibsons唯一のショッピングモールに
カードショップを持つ肝っ玉おかん。
長女...アマンダ(Amanda)
高校時代から付き合っている青年レイ(Ray)
と2年前結婚。今はレイと共にレイの留学先
英国ケンブリッジで暮らす。26歳。
次女...キム(Kim)
UBC(ブリティッシュコロンビア大学)を
卒業後、エドモントン大学の大学院に
進学。化学を勉強中。24歳。
長男...カイル(Kyle)
UBCを卒業後今はバンクーバーで建築関係の
お仕事をする。であったころは12歳。
今はいい大人21歳。イケメン。彼女あり。
Kyleはすでにバンクーバーへ行っていて、
この日は出会えませんでした
父と娘の写真だけですがご覧ください。


e0084964_18173225.jpg友人...ブライアン(Brian)
アルと同じ工場へ勤めていた。現在は定年退職し、
穏やかな老後を過ごす。
アクセントが強すぎて、何を言っているのかわからない。
友人...マリアン(Marian)(右写真)
ブライアンの嫁、アルとニビアのお友達。
昔はヘビースモーカー。今は可愛いおばあちゃん。
長女の夫...レイ(Ray)アマンダと結婚後、英国ケンブリッジ大学院に
入学した秀才。
何を勉強しているかは存じ上げず。
かつてはブイブイ言わせてたくせに、
結婚したら妙に落ち着いたじゃねぇか。26歳。

そんな家族と共に、Molly's Reach近くのレストランで、
ランチを取りながら、私の旦那様の紹介をしたり、結婚式の写真を見せたり、
近況を語り合ったりしました。
娘息子はみんなギブソンズを離れ、今は夫婦二人となったアルとニビア。
その分ブライアン夫婦と過ごす時間が増えたようで、
田舎生活を満喫しているようです。
娘二人も、それぞれの新天地で、苦労をしながらも頑張っているよう。
特にキムちゃんは、初めて会ったときはすごく男の子っぽかったのに、
今はすごく女らしく上品になって…びっくり!
彼氏にも会ったけど名前、うちら二人とも忘れてるのよ。情けない。

そんな家族と共に、1日かけてギブソンズ、そしてコーストを周り、
shanaはまた、ぬくもりを発見したのでした。

その弐へ続く…

あっ、ちなみにカナダでは、いや、もしかしたらギブソンズでは、
オーストラリアの首相John Howard氏はとっても人気者らしいです。
うちの旦那はとっても驚いていましたが。まぁ私も。
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by shana-san | 2006-03-12 18:42 | Canada Trip
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